水泳だけでダイエットすることは難しい


「ダイエットしようと思ってプールに来ました!」
「今日は1000m泳いだのでやせたかな?」


こういう声をよくいただくのですが・・・本当に水泳でダイエットできるの??


私の見解としては、


「ダイエットできる人もいれば、できない人もいる」


です!


結局、水泳というのは、あくまでも運動の一つですので、水泳だけやればダイエットができるとは言い難いです。


ダイエットは、こういう運動を行いつつ、食べ物といった外的要因もしっかりコントロールすることで、実現できます。


ただ、水泳に関してはマラソンやウォーキングとかの運動に比べると、ダイエット効果を促すための良い要素はもっています。


以下に解説していきます。

水の抵抗で身体によい刺激を与える

泳いだり、水の中で歩くと、水の抵抗というものを感じることができます。


この水の抵抗が身体に刺激を与えることができ、代謝を上げ、これもダイエット効果の一つにはなります。

水泳は消費カロリーが高い運動

水泳はほかの運動にくらべて、先ほどの水の抵抗を受ける分、同じ時間運動しとしても消費エネルギーが高くなります。


水泳の4つの泳法、クロール、背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライ。一般的に一番消費エネルギーが高い泳ぎは、クロールです。


競泳スタイルで言えば平泳ぎが圧倒的に消費カロリーは高いのですが、選手レベルの泳ぎでないならば、クロールが最適な泳法になります。

体温維持の為に代謝が働く

水中にいますので、身体は冷えてきます。大体の温水プールでは30度少々のところが多いです。


体温より低い環境下にいると、人間は体温を維持しようとエネルギーを消費しようとします。常温下での運動より、水中での運動が有利になります。

陸上より水中運動の方が怪我をしにくい

たとえば体重100kgの人がジョギングをするとどうなるでしょうか? ひざに体重がかかるので、相当なダメージとなります。


ところがプールだと浮力が1/10になると言われています。すなわち100kgの方ならば10kgです。


なので、ウォーキングをするならひざに負担のかからない水中ウォーキングがおススメなのです

落とし穴!

水泳は消費エネルギーが高い運動ゆえに、1時間くらいみっちり泳いだ後は、とてもおなかがすきます。
ここで、やっちゃうんですよ。ガツガツ食べてしまいます。


また、汗を大量に掻くので、その後のビールがうまいのなんの(笑)


水泳で痩せれない原因の一つがこれです。消費した以上にエネルギーを増やしてしまうのです。


なので、最初にも述べましたが、食事管理が大事になってくるわけです。

おススメのトレーニング

食事の話はいったんおいておいて、ここでは水泳に関するトレーニングを・・・


もし、ある程度泳げる方であれば、水中ウォーキングを少し行った後で泳ぐといった流れで、大体1時間くらい運動で十分でしょう。


まったく泳げない場合は、水中ウォーキングメインで行いましょう。無理して泳ぐと、逆に疲れすぎてこの先のモチベーションも続きません。


最近では、水中ウォークマンをつけてもOKのプールが増えてきましたので、1時間くらいの水中ウォーキングはあっという間に終わります。

ちなみに、これ泳ぎながらでもできるのですが、基本お勧めしません。泳ぎよりも音楽に意識しすぎて正面衝突する危険性もあるからです。


距離としては、500m以上(10周)は行動したいものです。1時間運動するのでこれくらいは行くとは思います。

まとめ

人間のエネルギー消費の約7割基礎代謝、残りの3割が通常の生活および運動です。


その3割の運動、さらには3割以上、一番効率よくエネルギーを消費する水泳がオススメです。


最初でも述べたとおり、水泳だけではダイエットは難しく、その他の食事管理とかもきっちり行うことで効果があらわれてきます!


がんばってダイエットに励みましょう!

スポンサードリンク



文責:細木 貴之



■お問い合わせメール大歓迎です


お問い合わせはお気軽にどうしたら泳げるようになるのか? 早く泳ぐコツは? などなど・・・
聞きたいことがありましたら、お気軽にお問い合わせくださいね。!