水中ウォーキングが人気


お医者さんから進められて、水中ウォーキングされている方も多いかと思います。


また、そうでなくても、泳げない代わりにプールで1km歩くという方もいますね。


陸上ではマラソンがブームになっていますが、プールでは水中ウォーキングが盛んです。


水中ウォーキングに特化したエクササイズや、スクールも開かれていますし、プールによっては、水中ウォーキング専用コースまで用意されています。


そんな水中ウォーキングですが、一体何がそんなに良いのでしょうか?


普通の陸上でのウォーキングと一体何が違うのか解説していきます。

身体への負担が少ない

まず、水中では我々の体重が1/10になっているのをご存知でしょうか?


これは水中の浮力によるものです。


ちなみに、私自身の体重は75kgですので、水中では7.5kgほどになります。


子供達が水中で大人を持ち上げたりできるのは、これが理由です。


さて、体重が軽くなるということは、それだけ身体にかかる負担が減ります。


人間は歩く際に、腰、膝で支えますが、体重が重ければ重いほど、それが重荷となってきます。もちろん、これは重力によるものです。


例えば、体重100kgの方がウォーキングする場合、それなりの体重が膝や腰にかかってきます。


なので、せっかくウォーキングでエネルギーを消費しても、膝や腰を痛めてしまう原因になりうる可能性があります。


これは体重が重い方に特化した話ではありません。軽い方でも、それでも大人なら40kg超はあるでしょうから、同じように負担はかかります。


水中だと、先程述べたように、体重が1/10になりますので、歩いても膝、腰にかかる負担はかなり軽減されます。


したがって、水中ウォーキングの方が陸上ウォーキングにくらべて、身体への負担が少なく歩けるのがメリットの一つです。

水の抵抗で効率よく運動量をこなせる

もう一つ、水中では常に水の抵抗を受けます。


温度にもよりますが、水中での抵抗は、空気の抵抗の何十倍にもなります。


よって、水中で歩く際は抵抗の分、歩く際のエネルギーの消費は大きくなります。


多くのエネルギーを消耗するということは、少ない距離で陸上で長距離を歩くのと同様の効果が期待できます。


また、水圧によって身体の脂肪等に刺激を与えることで、ダイエット効果が望めるとも言われています。

まとめ


このように、水中ウォーキングは、陸上のウォーキングに比べて、身体への負担が少なく、短い距離で効果を得られるということになります。


水中ウォーキングはただ歩くだけでなく、ひねりながら歩いたり、膝を大きく上げて歩いたりとバリエーションが豊富です。


泳いでばっかりで、なかなか歩く機会がないという方は、一度、水中ウォーキングも試されたらよいかと思います。

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文責:細木 貴之



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