水泳選手は意外と体脂肪率は高め


水泳選手って身体が大っきいですよね!


肩幅は広く、胸板も厚く、太ももも締まっている。


でも、女性にとっては邪魔な存在のようですが・・・(笑)


そんな水泳選手はさぞかし凄い筋トレをしてるのだろうと言われます。


確かにやっていることはやっていますが、激しく筋トレをしている人ってなかなかいないんじゃないでしょうか?


逆に筋トレしすぎると、筋肉がつきすぎて筋量が多くなり、身体が沈みやすくなったりします。


水泳の場合は、沈むと何かと問題があります。ですので、意外と思われるかもしれませんが、水泳選手の体脂肪率は高めです。


ほどよい脂肪があることで、水に浮きやすくもなります。


で、今回のテーマですが、体幹の重要性ってことで、今ちまたではこの体幹トレーニングというものが熱いわけですが、水泳についても体幹が重要になってきます。

水泳にとって筋トレよりも体幹トレーニングの方が大事


私はよく、筋トレをするくらいなら、体幹を鍛えた方が良いというアドバイスをします。


ちなみに、筋トレと体幹トレーニングを同じと考えている方がいますが、ちょっと違います。


筋トレでは、おもに見た目の筋肉(アウターとも呼ばれています)を鍛えます。


暑い胸板や太い腕などはこの筋トレで強化します。


体幹とは、色んな解釈があるのですが、体の幹って書く通り、お腹周りを中心とした胴体全体のことをさします。


体幹トレーニングとは、そういった身体を支えるためのコアな部分、俗にいうインナーマッスルを鍛えることを目的とします。


インナーマッスルは基本は身体の中にの筋肉なので、見えない筋肉です。


筋トレで鍛えた筋肉は外側ですので衰えてくればすぐにわかりますが、インナーマッスルが実際弱っているかどうかを知るには自分自身の身体の動きを把握するしかありません。

インナーマッスルを鍛えるとどうなるか?

さて体幹トレーニングでインナーマッスルを鍛えるということで、どんなメリットがあるのでしょうか?


メリットはいっぱいありますが、一番のメリットは、身体がぶれないしっかりとした身体を造れることになります。


歳をとると転びやすくなった、バランスが悪くなったと言いますが、体幹が弱い証拠です。


昔、小学生のころ手放し自転車ってやりませんでしたか?


でも、あれ大人になってからやったら意外とできなくなっています(やったらダメですよ)。体幹が弱まっている証拠でもあります。


また、インナーマッスルを鍛えることで、身体のキレがよくなります。


「最近、身体のキレが悪くなってさぁ~」なんて会話をよく耳にしますが、あれも体幹が弱まっている証拠です。

水泳における体幹トレーニングのメリット


さて、この体幹を鍛えることのメリットを水泳に置き換えてみます。


まず、姿勢がよくなるということで、水中姿勢がブレにくくなります。


ブレにくいということは、ストリームラインがしっかり保てるので、スタート時の加速、ターン後の加速に勢いがつき、抵抗の少ない泳ぎができるので、タイムアップが望めます。


またキレがよくなるので、手足の伝達も早くなりますので、25mや50mといった短距離をダッシュで泳ぐために必要な動作にも対応できます。


このように、体幹トレーニングは水泳において非常に重要な役割を果たすと考えます。


何もバリバリの水泳選手だけに限っての話ではありません。


これから水泳を始めようと思っている方も、体幹トレーニングを普段からしていることで、水泳の上達も早くなりますよ。


体幹トレーニングについてはどんどん記事をアップしていきたいと思います!

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文責:細木 貴之



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