手のひら意識したことありますか?

泳ぐときに、手のひらってどうするのかを考えたことがありますか?


特に水泳初心者のかたはここを意識することなく泳いでいると思います。


水泳における手のひらの形は、実は重要なものになってきます。


ある程度泳げる、中上級者の方達も、この手のひらの形は意識しながら泳ぐことで、一つステップアップします。


どんな形がいいのかを見ていきましょう。

グーにして泳ぐ

まぁ、こんな方はいないと思うでしょうが、グーに近い形で泳ぐ初心者は多いです。


実際手をグーにして水を押してみて下さい。


どうでしょうか、スカスカ感があると思います。


中上級者のスイマーの方は、グーでクロールを泳いでみましょう。


前になかなか進まないと思います。


グーにしてしまうと水を効果的に押すことができないので、身体を前にすすめることができません。


ちなみに、中上級者の練習で、わざとグーで泳ぐ練習があります。やったことない方はこれで、25mダッシュを繰り返してみて下さい。


最初に初心者のかたはグーに近い形と書きましたが、こんな感じになっています。


汚い手ですみません(笑)


初心者に本当に多い手の形です。これも、水を効果的に押すことができません。

チョキで泳ぐ


こんなことをする人はいないと思いますが一応・・・(笑)



子供達は冗談でやったりしますが、これもグーと同じで水を効果的に押すことができません。

パーで泳ぐ


もちろんこの形で泳ぐのが理想です。


ここでよくある話、指の間をどうしたらいいのかという悩みが出てきます。


・指の間は開ける
・指はしっかりとじる


さて、どうでしょうか?


実は、開けすぎず、閉じすぎず、が理想ですね。


開けすぎると、指の間から水が漏れます。したがって、水を押すときに、その漏れた分だけ、推進力がなくなります。


逆に閉じすぎるとどうなるか?


閉じすぎると腕全体に力が入ってしまいますので、力みでしっかり泳ぐことができません。


力を抜いて自然なパーの形で泳ぐのが一番効果的に泳ぐことができます。

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文責:細木 貴之



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