プールでよく足はつる


泳いでいて足がつることは、よくあることです。


特に初心者の多くの方は経験しているのではないでしょうか?


トップスイマーでも身体のコンディション次第では足がつることがあります。


ちなみに足以外でも疲労が蓄積すれば、他の部位もつることがあります。


私は腹筋がつってしまい、激痛に襲われた経験があります(笑)


そもそも、なぜ水泳はよくつるのでしょうか?

つりやすい理由

足がつる原因は色々ありますが、多くは水分不足、身体の冷え、筋肉疲労によるものです。

水分不足

陸上でのトレーニングだと物理的に汗をかいていることはわかりますが、プールに入っていると身体自体が濡れているので、汗をかいていることに気づかないものです。


実際、水泳では汗をかかないと思っている人がいるくらいです。


水泳は全身運動です。ですので、大量の汗をかきます。その分水分は失われていっています。


その為、ちゃんと水分を補いながら水泳を行う必要があります。

身体の冷え

水温30℃前後の水の中で泳ぐので、身体は当然ながら冷えてきます。


選手のようにガッツリ泳いでいれば、その分の発熱により身体の冷えは多少は防げますが、それでも冷えは来るものです。


ましてや初心者の方や、休憩ばかりしていれば体温低下はすぐにやってきます。


身体が冷えると筋肉が収縮してしまうので、つりやすくなります。

筋肉疲労

水泳は全身運動ですので、筋肉疲労はすぐにやってきます。


特に足は大きく動かしますし、普段の生活ではあまりしない動きをしますから、疲労がたまりやすくなります。


この疲労により、つりやすくなります。

つる兆候があったら危険信号

足がつる前にその兆候が現れることが多いです。


足の指先に変な感覚があったり、一瞬電気のようなものが走ったときは、まもなく足がつるぞという信号だと捉えてよいかと思います。


足がつりそうになる前に、次の章で述べますが、足がつった際の処置を行うことが大事です。

つってしまった後にまずすること


まずは落ち着くことが大事です。


特に初心者の方ほど、足がつった瞬間に大慌てされる方が多いです。また、中上級者は足がつっているのに無理して泳ぐ方もいますが、一旦ストップです。


足がつってしまったら、まずは落ち着いて、大きく呼吸することを忘れないようにしましょう。まだ軽度で歩けるのならば一旦プールから上がります。


そして、つった部分をゆっくりと伸ばしていきます。たまにグッと引っ張る方がいますが、筋肉も硬直していますので、ゆっくり伸ばしていってください。


痛みは残りますが、数分も立てば徐々に歩けるようになりますので、ジャグジーやお風呂などで身体をしっかり温めましょう。


水泳をやっている以上、一度は足がつることを経験するかと思います。その為、最低限は自分で対処できる方法をしっかり覚えておいてくださいね。

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文責:細木 貴之



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