なんとなくになってしまう水泳における練習メニュー


みなさんは、プール行く際に、今日はこれをやろうとか、そういった練習メニューを決めていますか?


なんとなくプールにきて、なんとなく歩いて、なんとなく泳いで、そして風呂入って帰っていくという方が多いと思います。


あと、せっかくメニューを立ててきたのに、一人で練習すると自分の中でメンタルブロックが働き、当初のメニューが崩れ、やっぱりなんとなくで終わる方もいるでしょう。メンタルについては、別の機会でお伝えしようと思います。


今回は、それぞれの目的に合った水泳練習メニューの立て方について書いていきます。

水中ウォーキングメニューの立て方

水中ウォーキングこそ、みなさんメニューなんて作ったりしないかと思います。


誰かとおしゃべりしながら、気づけば1km近く歩いていたってことがあるでしょう。


正直、これはこれでいいと思います。歩いた距離は嘘をつきません(笑)


ですが、時々はしっかりと水中ウォーキングメニューを立てて、やってみることをオススメします。


水中ウォーキングにもバリエーションがあります。


通常に歩く、足をあげて歩く、後ろ向き、腰を捻りながら・・・などなど。


こういった歩く内容を選択して、それぞれ3周づつ歩くといった練習メニューを立てていけばよいでしょう。


そこで誰かを巻き込んでやることで、楽しみながら取り組めることができます。

短距離向けの水泳練習メニューの作り方


さて、25m, 50mの短距離をしっかり泳げるようになりたい、これらの距離でタイムを伸ばしたいという方の練習メニューです。


この後、長距離向けも書きますが、短距離と長距離では練習メニュが違います。


特に25m, 50mのタイムを伸ばしたい方は、長距離の練習ばかりしても、タイム向上は期待できません。


短距離向けの練習は、泳ぐ距離を25mや50mにしぼります。100m以上の練習は最初のアップや、ダウンに取り入れるとよいでしょう。


泳力向上を目標にするのであれば、ドリル練習を取り入れてください。ドリル練習は各泳法によっていろいろありますので、また別の機会に書いていきます。


タイム向上を目標にするのであれば、強度を強くして泳ぎこみます。具体的には、ダッシュの練習を増やしたり、負荷をかけたりして、25mを4本とか、50mを2本とかという感じです。

長距離向けの水泳練習メニューの立て方

長く泳げるようになりたい、100m/200mが速くなりたいという方は、25mや50mの練習メニュではなく、100m以上の単位で泳ぐようにしましょう。


特にトライアスロンとか1km以上のロングを目的とするならば、500mを4本、1000mを2本といった練習メニュを作ります。


短距離と違い、持久力が必要になるので、一定の時間で泳ぐ練習が大事になってきます。場合にもよりますが、ダッシュ練習とかは特に必要ないと考えます。

あとはメンタル次第!


このように練習メニューを立てて、いざプールに向かいますが、最初でも書きましたが、あとはみなさんのメンタル次第です。


最悪の場合、直前でプールにいくことすらやめる方もいますよね。飲み会に誘われたなど(笑)


このメンタルを鍛えることも、水泳の練習の一つとして取り入れてみましょう。


これは、短距離・長距離関係ありません。スイマー共通の意識として、メンタルを鍛えることも忘れずに行ってくださいね!

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文責:細木 貴之



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