何故か調子よく泳げる日とそうでない日がある


だいたいいつも行くプールって決まっているのですが、たまには行ったことないプールにいきたくて、新規開拓してきました。


そこは、古くからあるプールだったので、そんなにキレイでもなく・・・まぁ、正直あまり期待をしていなかったわけです。


ところが、水に入り、アップがてらに500mくらい泳いでると、なんと気持ちよく泳げるのでしょう。


最近身体もなまっていて、普段の最初のアップ500mでかなり息があがるのですが、その日はそんなこともなくとても気持ちよく泳げました。


おいおい今日は調子がいいぜぇ、っとテンションがあがり、この日は練習もいい感じに終えました。


さて、その気持ちよく泳げた理由ですが、みなさんもたまにないですか? こういった気持ちよく泳げる日。


普段泳いでいてすぐバテるのに、今日に限ってものすごくよく泳げる! おそらく経験したことあると思います。


もちろん、身体のコンディションによるものありますが、実は、プールの水温にも関係します。

プールの水温意識したことありますか?


みなさんの普段通っているプールの水温は何度ですか?


多くの温水プールでは、大体30℃〜31℃というところでしょうか。


たまにですが、市民プールでは、32℃近くあるところもあります。


実は水泳選手なら水温ってかなり敏感になりますが、水泳にあまり関わっていなければ、そんな意識しない要素だと思います。


実は水温は非常に重要です。


ちなみに、大会での水温は、28℃くらいのところが多いです。普段の温水プールよりも2,3℃低いです。


さて、なぜ大会ではこんなに低いのでしょうか? 普段の温水プールとの違いおわかりでしょうか?

水温が低いと体温が上昇しにくい分泳ぎやすい

実は、水温が低いほど、泳ぐには適温になります。


もちろん低すぎても駄目ですが、がっつり泳ぎたければ、30℃前後の水温が一番適しています。


水泳は非常に運動量の高いスポーツです。水中にいるとわからないですが、相当量の汗はかきます。


水温が低いと、体温が上昇しにくくなるので、激しい運動にかかわらずその分エネルギー消費も抑えられます。


なので、大会時に全力で泳ぎ切るには適する水温が、この28℃前後なのです。通常の温水プールではここまで下げません。


ちなみに、あまりに水温が低すぎると、体温低下、血圧の上昇が急激に発生するので、非常に危険です。


よくスーパー銭湯などで水風呂ってありますよね?


あれで、水温18℃くらいです。


あれに、長時間浸かるなど、非常に危険行為です。気をつけて下さい。

水温が高いと体温も上昇するので泳ぎにくい

逆に水温が高いとどうなるか?


先程述べた理屈の逆で、逆に体温は低下しにくくなりますが、その反面、熱が逃げないのでエネルギーの消耗が激しくなります。


32℃のプールなんかで泳ぐと、暑くてすぐにバテます。


こういったプールで適しているのは、水中ウォーキングや、長時間ダラダラとプールに入っているような場合です。

まとめ


まとめると、泳ぐには30℃前後、ウォーキングでは31℃前後 が適しています。


これ、フィットネスクラブ側からしたら、どちらの要求も飲まないといけないので、調整が難しいんですよ(笑)


どちらも可能なように、間をとって、30.5℃近くにしているクラブが多いですね。


この水温が、あらゆる目的でプールにこられる方にとっては、ベスト水温だと考えます。


みなさんの通っているプールの水温も一度チェックしてみて下さい。

ここに引用文が入ります。

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文責:細木 貴之



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